2026年10月8日、Amazonから新しい「Amazon キッズ タブレットシリーズ」が発表されました。これまでのFireキッズタブレットとは異なり、Google Playストアに正式対応したことが大きな話題になっています。
一方で、気になるのが旧型Fireキッズタブレットの今後です。
「Fireキッズタブレットは販売終了したの?」
「Amazonで売ってないけれど、もう買えない?」
「今持っているタブレットは使えなくなるの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
わが家でも長年Fireキッズタブレットを愛用してきました。子どもの動画視聴や遊びはもちろん、旅行や外出先でも大活躍してくれた、子育て中に購入してよかったアイテムのひとつです。
この記事では、Fireキッズタブレットの販売終了に関する最新情報や、旧型が買えない理由、今後も使えるのか、新型との違いについて、Amazon公式情報などをもとにわかりやすく解説します。
※この記事は2026年10月10日時点の情報をもとに作成しています。販売状況や価格は変更される可能性があります。
\最新モデルはすでに予約販売中!/
Amazon Fireキッズタブレットは販売終了?現在の販売状況を調査


まず結論からお伝えすると、旧型Fireキッズタブレットは、新品での購入が難しくなっている状況です。
実際に、家電量販店のオンラインショップでは、一部のFireキッズタブレットに「販売終了」と表示されています。ただし、2026年10月10日時点では、Amazonの日本向け公式発表において、従来のFireキッズタブレット全モデルの販売終了日までは明らかにされていません。
現在確認できている状況をまとめると、次のとおりです。
- 2026年10月8日に新型Amazonキッズタブレットが発表された
- 一部の旧型モデルは家電量販店で販売終了となっている
- 旧型の新品は購入しにくくなっている
- Amazon公式から旧型全モデルの販売終了日は発表されていない
つまり、旧型の販売は縮小しているものの、すべてのモデルが正式に販売終了したとまでは断定できない状況です。
AmazonでFireキッズタブレットが買えない・売ってない理由は?
Amazonで旧型Fireキッズタブレットを探しても、以前のように商品ページが見つからないと感じている方もいるかもしれません。
実際に販売状況を確認すると、ビックカメラでは「Fire HD 10 キッズモデル」や「Fire HD 10 キッズプロ」などに「販売を終了しました(生産完了)」と表示されています。また、Fire HD 8 キッズモデルの一部も販売終了となっています。
このことから、旧型の販売が縮小していることは確かです。ただし、Amazonの商品ページが見つからない理由について、Amazonが公式に説明しているわけではありません。そのため、商品ページが表示されないことだけを理由に、すべての旧型が生産終了したと判断することはできません。
今後の販売状況については、Amazonからの正式な案内を確認する必要があります。
旧型Amazon Fireキッズタブレットは今から購入できる?
2026年10月10日時点では、旧型Fireキッズタブレットを新品で購入するのは難しくなっていると考えられます。ただし、すべての販売店の在庫がなくなったと確認できたわけではありません。店舗によっては、在庫が残っている可能性もあります。
旧型を購入したい場合は、Amazonだけでなく、家電量販店の販売状況も確認してみてください。ただし、今から購入するのであれば、価格だけでなく、発売時期や今後のサポート状況にも注意したいところです。
特に、定価より高い価格で販売されている商品や中古品については、慎重に検討することをおすすめします。
新型への切り替えで旧型は生産終了する?
Amazonは2026年10月8日、新しい「Amazon キッズ タブレットシリーズ」を発表しました。従来のFireキッズタブレットは、Amazon独自のFire OSを搭載していましたが、新型はAndroid OSを採用。Google Playストアにも正式対応しています。
さらに、新シリーズの製品名には「Fire」という名称が使われていません。単に画面サイズやデザインが変わっただけではなく、商品シリーズそのものが大きく変わるタイミングといえそうです。
そのため、旧型から新型への切り替えが進んでいる可能性はあります。ただし、Amazonは日本国内の旧型Fireキッズタブレットについて、全モデルの生産終了や販売終了を正式に発表しているわけではありません。今後の取り扱いについては、引き続き確認が必要です。
Amazon Fireキッズタブレットは販売終了後も使える?


すでにFireキッズタブレットを持っている方にとっては、販売終了よりも「今後も使えるのか」という点が気になりますよね。
結論として、新型が登場したからといって、旧型Fireキッズタブレットがすぐに使えなくなるわけではありません。 販売終了とサポート終了は別の話です。
今使っているAmazon Fireキッズタブレットは使えなくなる?
新型の発売によって、従来のFireキッズタブレットが一斉に使えなくなるという発表はありません。現在問題なく利用できているのであれば、急いで買い替える必要はないでしょう。
ただし、古い端末では、今後一部のアプリが対応しなくなったり、ソフトウェアの更新が終了したりする可能性があります。そのため、長く使い続けたい場合は、使用している機種のサポート状況を確認しておくと安心です。
旧型FireキッズタブレットはGoogle Playに対応する?
今回の新型発表で、特に気になるのがGoogle Playストアへの対応です。
Google Playストアに正式対応したのは、2026年10月に発表された新しいAmazonキッズタブレットシリーズです。 従来のFire HD 8 キッズモデルやFire HD 10 キッズモデルなどが、今回の発表によってGoogle Play対応になるわけではありません。
また、旧型向けにGoogle Play対応のアップデートが提供されるという公式発表も、現時点では確認できていません。「AmazonのタブレットがGoogle Playに対応した」というニュースを見て、今持っているFireキッズタブレットも対応すると思っていた方は注意してくださいね。
旧型のアップデートやサポートはいつまで?
旧型Fireキッズタブレットを使い続ける場合、気になるのがアップデートやサポートの終了時期です。
Amazonでは、Fireタブレットの機種ごとにソフトウェアのセキュリティアップデートに関する情報を案内しています。ただし、サポート期間はモデルや世代によって異なるため、すべてのFireキッズタブレットが同じ日にサポート終了となるわけではありません。
また、ソフトウェアのアップデートと、アプリの利用可否、端末の故障に対する保証は、それぞれ別のものです。まずは、自分が使っているタブレットのモデルを確認しておきましょう。
Fireタブレットのモデルは、一般的に「設定」から「デバイスオプション」を開くことで確認できます。機種名や世代がわかったら、Amazon公式のサポート情報で確認してみてください。
なお、今回の新型発表によって、旧型すべてのサポートが一斉に終了するという案内は確認されていません。
新型Amazonキッズタブレットと旧型Fireの違いを比較
それでは、新型Amazonキッズタブレットと従来のFireキッズタブレットでは、具体的に何が違うのでしょうか?主な違いを表にまとめました。


※旧型は複数のモデルがあるため、機能や価格は機種によって異なります。販売状況は2026年10月10日時点の確認情報です。
新型はAndroid搭載!Google Playが使える
今回の最大の変更点は、Google Playストアへの対応です。
Google Playストアとは、Androidスマートフォンやタブレットでアプリを入手できるサービスのことです。従来のFireキッズタブレットでは、Amazonアプリストアにないアプリを簡単に利用できない場合がありました。一方、新型ではGoogle Playストアからアプリやゲームを追加できるようになります。
ただし、Google Playストアにあるアプリがすべて子ども用プロフィールで使えるわけではありません。Google Playストアの利用にはGoogleアカウントが必要で、保護者はGoogleファミリーリンクを使って、子どもが利用できるアプリを管理できます。また、アプリによっては別途購入や登録が必要です。
これまでFireキッズタブレットで使いたいアプリが見つからず困っていた家庭にとっては、大きなメリットになりそうですね。
新型の価格は39,980円から!旧型より高い?
もうひとつ大きく変わったのが価格です。新型Amazonキッズタブレットの価格は、最も安いモデルでも39,980円。従来のFireキッズタブレットは、比較的リーズナブルな価格で購入できることも魅力でした。
実際に、2026年7月のAmazonプライムデー先行セールでは、Fire HD 8 キッズモデルが14,980円、Fire HD 10 キッズモデルが17,980円で販売されていました。
もちろん、セール価格と新型の通常価格を単純に比較することはできません。それでも、これまでのFireキッズタブレットの価格を知っている方にとっては、かなり大きな変化ではないでしょうか。
新型の価格は以下のとおりです。
| モデル | 通常版 | キャラクター版 |
|---|---|---|
| Amazon キッズ タブレット 8(8.7インチ) | 39,980円 | 41,980円 |
| Amazon キッズ タブレット 11(11インチ) | 54,980円 | 56,980円 |
※2026年10月8日発表時点の税込価格です。
8.7インチと11インチでは、15,000円の価格差があります。また、パウ・パトロールやちいかわのキャラクターモデルは、通常版より2,000円高くなっています。
子ども用のタブレットに約4万〜6万円となると、購入を迷う家庭もありそうですね。
新型の発売日はいつ?サイズや種類は?
新型Amazonキッズタブレットは、2026年10月8日から予約受付が始まり、10月14日に出荷開始予定となっています。画面サイズは8.7インチと11インチの2種類です。
また、それぞれに3歳以上向けと6歳以上向けのモデルが用意されています。3歳以上向けには「パウ・パトロール」、6歳以上向けには「ちいかわ」のキャラクターモデルも登場しました。
特にちいかわエディションは、日本限定の専用カバーを採用しています。子どもの年齢や好みに合わせて選べるのはうれしいですね。
ただし、画面サイズが大きくなると持ち運びやすさも変わるため、外出先で使うことが多い家庭はサイズもよく検討したいところです。
Amazon Kids+は新型でも使える?
従来モデルで人気だったAmazon Kids+は、新型でも利用できます。Amazon Kids+とは、子ども向けの本や動画、ゲーム、学習コンテンツなどを楽しめる定額サービスです。
新型には、Amazon Kids+の1年間利用権が付属しています。ただし、1年間の利用期間が終了すると、有料プランに自動更新されるため注意が必要です。
わが家でも以前、Amazon Kids+を解約したことがあります。実際に解約するとどうなるのか、旧型での体験談はこちらの記事にまとめています。


※リンク先は旧型Fireキッズタブレットの体験談です。
新型Amazonキッズタブレットは買うべき?買い替えは必要?


旧型Fireキッズタブレットが購入しにくくなっている現在、これから子ども用タブレットを購入するなら、新型Amazonキッズタブレットが選択肢のひとつになります。
ただし、すべての家庭に新型が必要だとは思いません。大切なのは、子どもが何に使うかです。
新型がおすすめなのはどんな家庭?
新型Amazonキッズタブレットが向いているのは、次のような家庭です。
- Google Playストアのアプリを利用したい
- 子どもの成長に合わせて幅広く活用したい
- Amazon Kids+のコンテンツも楽しみたい
- 価格よりもアプリの選択肢を重視したい
- 保護者がアプリや利用時間を管理できる端末を選びたい
特に、これまでFireキッズタブレットで使いたいアプリが見つからず困っていた方にとっては、魅力的な変更といえそうです。ただし、特定のアプリを目的に購入する場合は、子ども用プロフィールで利用できるかを確認することが大切です。
旧型を持っているなら買い替えるべき?
現在、旧型Fireキッズタブレットを問題なく使えているのであれば、急いで買い替える必要はないと思います。特に、Amazon Kids+のコンテンツや動画視聴など、今の使い方に満足している場合は、そのまま使い続けるという選択も十分にあります。
わが家でも、Fireキッズタブレットは子どもの動画視聴や外出先での暇つぶしなど、さまざまな場面で活躍してくれました。特に旅行や長時間の移動では、本当に助けられました。
旧型の実際の使い勝手については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


一方、Google Playストアのアプリを利用したい場合や、端末の動作が遅くなってきた場合などは、買い替えを検討するタイミングかもしれません。
新型が出たから買い替えるのではなく、今のタブレットで困っていることがあるかどうかを基準に考えるのがおすすめです。
新型は高い?ほかの子ども用タブレットでも十分?
新型Amazonキッズタブレットは、最も安いモデルでも39,980円です。子ども用のタブレットとして考えると、決して安い買い物ではありませんよね。
もし動画視聴が中心なら、必ずしも新型Amazonキッズタブレットである必要はないかもしれません。ほかのAndroidタブレットなどと比較してから購入を決めるのもひとつの方法です。
ただし、Amazon Kids+のコンテンツや保護者向け管理機能、専用ケースなどを重視する場合は、新型にも魅力があります。価格だけでなく、子どもが使いたいアプリや、家庭で必要な機能を考えて選びたいですね。
Fireキッズタブレットの販売終了・新型に関するよくある質問


Q. 旧型Fireキッズタブレットは再販される?
2026年10月10日時点では、旧型Fireキッズタブレットの再販予定について、Amazonから正式な案内は確認できていません。一部の家電量販店では販売終了となっているため、今後も必ず購入できるようになるとは限りません。
旧型を探している場合は、販売店の在庫状況を確認してください。
Q. 新型AmazonキッズタブレットでYouTubeは見られる?
新型はGoogle Playストアに対応していますが、YouTubeなど個別のアプリについては、子ども用プロフィールでの対応状況や保護者の設定を確認する必要があります。
Google Play対応だからといって、すべてのアプリを自由に使えるわけではありません。YouTubeの利用を目的に購入する場合は、対応状況を確認してから選ぶと安心です。
Q. 新型Amazonキッズタブレットは外出先でも使える?
Wi-Fiに接続できる場所や、スマートフォンのテザリングなどを利用すれば、外出先でもインターネットを使えます。ただし、オフラインで利用できるコンテンツはアプリによって異なります。
わが家で旧型Fireキッズタブレットを外出先で使ってきた方法は、こちらの記事で紹介しています。


※リンク先は旧型Fireキッズタブレットの利用方法です。新型では操作方法などが異なる可能性があります。
まとめ|Fireキッズタブレットの販売状況と新型への買い替え
2026年10月8日、Amazonから新しい子ども向けタブレットが発表されました。
今回のポイントをまとめると、以下のとおりです。


- 旧型Fireキッズタブレットは新品での購入が難しくなっている
- 一部の家電量販店では旧型が販売終了となっている
- Amazon公式から旧型全モデルの販売終了日は発表されていない
- 新型Amazonキッズタブレットは10月14日に出荷開始予定
- 新型はAndroid OSを採用し、Google Playストアに正式対応
- 新型の価格は39,980円から
- 旧型がすぐに使えなくなるという発表はない
今回の新型は、使えるアプリの選択肢が広がる一方で、価格も大きく上がっています。
これまでのFireキッズタブレットを愛用してきた私としては、少し複雑な気持ちもあります。手頃な価格で、子どもが安心して楽しめるコンテンツが豊富だったことも、Fireキッズタブレットの大きな魅力だったからです。
とはいえ、Google Play対応によって、これまで以上に幅広い使い方ができるようになるのは楽しみですね。
すでに旧型を持っている方は、慌てて買い替える必要はありません。これから購入する方は、新型の価格や機能を確認し、ほかのタブレットとも比較しながら選んでみてください。
今後、旧型の販売状況や新型の実際の使い勝手について新しい情報がわかれば、この記事でも追記していきたいと思います。



